outline-draft

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話したい素材を整理し章・項の構成に落とし込みoutline.mdに保存する。完了後に自動でoutline-refineを起動する。

yuni-shinogami By yuni-shinogami schedule Updated 3/24/2026

name: outline-draft description: 話したい素材を整理し章・項の構成に落とし込みoutline.mdに保存する。完了後に自動でoutline-refineを起動する。 user-invocable: true allowed-tools: Read, Write, Bash, Skill argument-hint: ""

Phase 2: 構成作成

重要: $ARGUMENTS にプロジェクト名が含まれる場合、CLAUDE.mdの命名規則に従いディレクトリを解決すること。

プロジェクト: $ARGUMENTS

$ARGUMENTS 未指定なら案内して終了。 output/$ARGUMENTS/outline/ が未作成なら作成する。新規プロジェクトの場合はディレクトリ名を YYYYMMDD-NN_タイトル 形式で自動生成する(CLAUDE.mdの命名規則に従う)。

次に output/$ARGUMENTS/outline/goal.md の存在を確認する。

  • goal.md あり → 通常モード(ゴール先行フロー)
  • goal.md なし → 素材先行モード(後述)

ネタ帳の引き継ぎ

output/$ARGUMENTS/idea.md が存在する場合、内容を読み込みユーザーに提示する: 「このプロジェクトにはネタ帳の記録があります。素材集めの参考にします。」

ネタ帳の内容は質問の初期値や補足情報として活用するが、ユーザーの回答を優先する。

モード判定

通常モード(goal.md あり)

goal.md を読み込み、ゴールを踏まえて素材を収集する。

素材先行モード(goal.md なし)

ゴールが未定の状態で素材から構成を作るモード。 素材を整理した後に「ゴール発見セッション」を行い、goal.md を生成する。

ユーザーに聞くこと

通常モード

ゴールを達成するために書きたい/話したい内容を、順序や構成を気にせず挙げてもらう:

  • 具体的なエピソードや事例
  • 伝えたい主張やメッセージ
  • 含めたい技術的内容
  • その他(引用、リソースなど)

加えて、背景・動機を任意で聞く:

  • 「なぜこのテーマで話したい/書きたいのか、背景や動機があれば教えてください(任意)」

素材先行モード

ゴールが決まっていなくてもOK。まず、話したい/書きたい素材を自由に出してもらう。以下のように促す:

  • 「話したいエピソードや体験はありますか?」
  • 「最近気になっていること、考えていることは?」
  • 「ぶつけてみたい問いや素材はありますか?」
  • 伝えたいメッセージがあればそれも歓迎。なくてもOK

加えて、背景・動機を任意で聞く:

  • 「なぜこのテーマに興味があるのか、背景や動機があれば教えてください(任意)」

回答後の処理

ステップ0: 入力ログの保存

ユーザーが素材を列挙したら、整理する前に、発言をそのまま output/$ARGUMENTS/outline/input-log.md の Phase 2 セクションに追記する。

  • ファイル未存在: テンプレート(templates/input-log.md)に従い新規作成
  • 引用記法で原文のまま記録。要約・整形・補完をしない
  • ステップ2以降でユーザーが素材追加・修正要望を出した場合、 その発言も「### 対話メモ(原文)」に追記する

ステップ1: 素材を整理しリスト化

ステップ2: ストーリーライン提案

通常モード

goal.mdの「語りのスタンス」に応じてパターンを提案する:

  • 結論を届けたい: Before → 変化 → After(従来通り)
  • 一緒に考えたい: 体験の提示 → 気づきの整理 → 暫定結論 → 結論への問い直し
    • 結論は「暫定」でよい。「ありきたりだな」という違和感自体が構成の材料になる
  • 体験を共有したい: 体験の提示 → 文脈や背景 → 問いかけ

素材先行モード

ゴールが未定なので、素材の性質から自然に浮かぶストーリーラインを提案する。以下の観点で素材を眺める:

  • 素材の中に主張が含まれている → 「結論を届ける」型が候補
  • 素材が体験・エピソード中心 → 「体験を共有する」型が候補
  • 素材に問い・モヤモヤが多い → 「一緒に考える」型が候補
  • 複数の傾向が混在 → ハイブリッド型を提案

ストーリーラインは「仮」であることを明示し、ゴール発見後に調整する前提で進める。

ステップ3: 章・項の構成を作成し output/$ARGUMENTS/outline/outline.md に保存

構成の方針: この段階では制約(時間・文字数・フォーマット)を気にせず、話したい内容を十分に盛り込んだ構成を作る。制約への適応はアウトプット作成時(/write/talk など)に行う。

章のまとめ項: 内容が多い章では、末尾にその章で話したことをラップアップする「まとめ項」を置くことを推奨する。受け手の思考整理を助け、次の章への橋渡しにもなる。

フォーマットは templates/outline.md を参照。

ステップ3.5: メッセージ発見セッション

通常モード(スタンスが「一緒に考えたい」の場合のみ)

構成を見渡して、ユーザーに問いかける:

  • 「ここまで整理してみて、一番言いたいことは何だと思いますか?」
  • 「その結論にモヤモヤや違和感はありませんか?」
  • 「もし一言だけ伝えるなら、何を伝えますか?」

見えてきたメッセージがあれば goal.md の「核となるメッセージ / 探りたいテーマ・問い」を更新する。まだ見えなくてもよい — refineフェーズでさらに掘る。

素材先行モード(必須): ゴール発見セッション

素材を構成に整理したこのタイミングで、ゴールを一緒に見つける。以下の手順で進める:

A. 語りのスタンスの発見

構成を見渡して、ユーザーに問いかける:

  • 「ここまで並べてみて、あなたがやりたいのはどれに近いですか?」
    • 結論を届けたい — 主張が明確に見えてきた
    • 一緒に考えたい — まだ探っている感じがある
    • 体験を共有したい — 体験そのものを伝えたい
    • ハイブリッドもOK

B. 核となるメッセージ / 問いの言語化

  • 「この発表/記事で、一番伝えたいことは何ですか?」
  • 「もし一言だけ伝えるなら?」
  • まだ言語化できなくてもOK。モヤモヤや問いの形でも十分

C. 受け手に期待する変化

  • 「この発表/記事を受けて、受け手にどうなってほしいですか?」
  • 具体的な行動でも、考え方の変化でもOK

D. goal.md の保存

ユーザーの回答を整理し、output/$ARGUMENTS/outline/goal.md に保存する。 フォーマットは outline-goalのテンプレート を参照。

重要: ゴール発見セッションの発言も input-log.md の Phase 1 セクションに記録する(構造化前に原文を保存)。

goal.md 保存後、発見したスタンスに基づいてストーリーラインと構成を必要に応じて調整し、outline.md を更新する。

ステップ4: 仮タイトルの提案

構成と核メッセージを踏まえて、仮タイトルの候補を2〜3案提示する。タイトルは以下を意識する:

  • 興味を引くか
  • 核メッセージとの一致
  • 発表/記事の内容が想像できるか

ユーザーと相談して仮タイトルを決め、outline.md の「タイトル(仮)」欄に記載する。

ステップ5: ユーザーに構成案を提示し方向性を確認

重要: ユーザーが明示的に「この構成でOK」と同意するまで次フェーズに進んではならない。素材の追加・構成の修正要望があれば反映してから再度確認する。ユーザーが素材を追加してきた場合、それは構成への追加であり同意ではない。

同意が得られたら outline.md を保存し、「Phase 2 完了」と伝え、Skillツールで outline-refine を引数 $ARGUMENTS で起動する。

Install via CLI
npx skills add https://github.com/yuni-shinogami/output-flow --skill outline-draft
Repository Details
star Stars 12
call_split Forks 1
navigation Branch main
article Path SKILL.md
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