user-journey

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ユーザージャーニーマップを、5つの専門エージェントチームで作成するスキル。 プロダクト情報とターゲットユーザーを入力し、認知→検討→初回利用→習慣化→推薦の 5フェーズで行動・思考・感情・接点・機能・課題・機会・Devアクションを構造化し、 Markdownドキュメントとして出力する。クロス分析と開発ロードマップも生成する。 ペルソナファイルがあれば自動読み込み、なければ手動入力でも動作する。 Use when: ジャーニーマップを作りたい、ユーザー体験の流れを設計したい、 カスタマージャーニーを作成したい、UXフローを可視化したい。 Triggers: "ジャーニー", "journey", "ジャーニーマップ", "journey map", "ユーザー体験", "user journey", "UXフロー", "体験設計", "カスタマージャーニー", "customer journey"

kozyszoo By kozyszoo schedule Updated 3/1/2026

name: user-journey description: > ユーザージャーニーマップを、5つの専門エージェントチームで作成するスキル。 プロダクト情報とターゲットユーザーを入力し、認知→検討→初回利用→習慣化→推薦の 5フェーズで行動・思考・感情・接点・機能・課題・機会・Devアクションを構造化し、 Markdownドキュメントとして出力する。クロス分析と開発ロードマップも生成する。 ペルソナファイルがあれば自動読み込み、なければ手動入力でも動作する。 Use when: ジャーニーマップを作りたい、ユーザー体験の流れを設計したい、 カスタマージャーニーを作成したい、UXフローを可視化したい。 Triggers: "ジャーニー", "journey", "ジャーニーマップ", "journey map", "ユーザー体験", "user journey", "UXフロー", "体験設計", "カスタマージャーニー", "customer journey"

User Journey Skill

5つの専門エージェントがチームで議論し、ユーザージャーニーマップを作成する。 ペルソナファイルがあれば自動連携するが、手動入力のみでも動作する独立スキル。

ワークフロー

  1. ユーザーからプロダクト情報とターゲットユーザーをヒアリング
  2. Agent Team を作成し、5エージェントを並列起動
  3. フレームワーク設計 → リサーチ → ジャーニー執筆 → クロス分析
  4. ジャーニーマップ + クロス分析 + 開発ロードマップを MD で出力

出力ディレクトリ構成

.claude/user-journey/{YYYY-MM-DD}_{project}/
├── context.md              <- プロダクト情報・ユーザータイプ一覧
├── log.md                  <- 議事録
├── research-data.md        <- タッチポイント・行動パターン調査
├── journeys/
│   ├── journey-01.md       <- ユーザータイプ1のジャーニーマップ
│   ├── journey-02.md
│   └── ...
└── insights/
    ├── cross-analysis.md   <- 全ジャーニー横断分析
    └── dev-roadmap.md      <- 優先度付き開発ロードマップ

Step 1: ヒアリング

以下を確認する(不明ならユーザーに質問):

  • プロダクト概要: 何をするサービス/アプリか、コア機能
  • ターゲット市場: 国・地域、言語、年齢層
  • ターゲットユーザータイプ: 3〜5タイプを推奨。各タイプの特徴:
    • 名前(ラベル)
    • 年齢層
    • 職業
    • デジタルリテラシー(高/中/低)
    • 主な課題・目標
  • 重視するフェーズ: 全フェーズか、特定フェーズを深掘りするか
  • 既存のペルソナファイル: あれば自動読み込みする

ペルソナファイル自動検出(オプション)

ペルソナファイルがある場合:

  1. Glob で ~/.claude/persona-creation/*/personas/persona-*.md を検索
  2. 最新セッション(日付プレフィックス順)を選択
  3. 各ペルソナファイルからユーザータイプ情報を抽出
  4. ユーザーに確認: 「これらのペルソナをベースにジャーニーを作成しますか?」

Step 2: チーム作成とエージェント起動

TeamCreate で user-journey チームを作成。以下5エージェントを 1つのメッセージで並列に Task ツールで起動する。

name 役割 主な手段
context-manager コンテキストファイル・議事録の管理 Write/Edit
journey-architect フレームワーク設計・品質管理 分析
ux-researcher タッチポイント・行動パターン調査 WebSearch, Write
journey-writer ジャーニーマップ執筆 Write/Edit
insight-analyst クロス分析・開発ロードマップ Write/Edit

各エージェントは agents/ ディレクトリにサブエージェントとして定義済み。

タスク作成

TaskCreate で6つのタスクを作成:

  1. context-manager: コンテキストファイルの初期作成
  2. journey-architect: フレームワーク設計(addBlockedBy: ["1"]
  3. ux-researcher: タッチポイント・行動パターン調査(addBlockedBy: ["1"]
  4. journey-writer: ジャーニーマップ執筆(addBlockedBy: ["2"])- フレームワーク確定後すぐに開始。リサーチデータは届き次第取り込む
  5. insight-analyst: クロス分析・開発ロードマップ(addBlockedBy: ["4"])- 全ジャーニー完成後に開始
  6. 統合レポート + 最終確定(addBlockedBy: ["1","2","3","4","5"]

起動設定

subagent_type: "context-manager"  # agents/ で定義済み
team_name: "user-journey"
mode: "bypassPermissions"
run_in_background: true

プロンプトに含める情報(全エージェント共通):

  • プロダクト概要、ターゲット市場、ユーザータイプ情報
  • ベースディレクトリの絶対パス(⚠️必須): init.sh が出力する絶対パスをそのまま使う
    • 例: /Users/babashunsuke/Desktop/miravy/.claude/user-journey/2026-02-21_miravy/
    • ⚠️ Write ツールは絶対パスのみ受け付ける。.claude/... のような相対パスは動作しない
  • ファイル書き込み注意: 「init.sh はディレクトリのみ作成し、テンプレートファイルは作成しない。全てのファイルはあなたが Write ツールで新規作成する必要がある」と明記する
  • ジャーニーファイル命名規則: journey-writer のプロンプトにファイル名を明示する(journey-01.md, journey-02.md, ... のゼロ埋め2桁。journey-1.md 形式は禁止)

Step 3: エージェント間フィードバックループ

フィードバックプロトコル(全エージェント共通ルール)

  1. 自分の作業が完了したら即座に関連エージェントへ共有
  2. 実質的な内容のある返信のみ送る - ACKメッセージは不要
  3. フィードバックを受けたら修正し、変更内容を共有する
  4. 待ちすぎない: 2人以上から反応があれば次のフェーズに進んでよい
  5. 全成果物は必ずファイルに書き出す - Write → Read → SendMessage の順序厳守

Round 1: フレームワーク設計 + リサーチ(並列進行)

[journey-architect]
  -> 全員に: 5フェーズ×8行のマッピングルール
  -> journey-writer: 「このフレームワークに従って執筆してください」
  -> ux-researcher: 「各ユーザータイプのタッチポイントを調査してください」

[ux-researcher]
  -> journey-writer に: リサーチデータ(ファイル + 要約メッセージ)
  -> journey-architect に: タッチポイント調査結果

[context-manager]
  -> 全員に: context.md, log.md 作成完了通知

Round 2: ジャーニー執筆(並列レビュー)

[journey-writer]
  -> 1体完成ごとに全員に共有
  -> journey-architect: フレームワーク準拠チェック依頼
  -> ux-researcher: リサーチデータ整合性チェック依頼

[journey-architect]
  -> 1体完成ごとにレビュー → journey-writer にフィードバック

[ux-researcher]
  -> タッチポイント整合性を確認 → journey-writer にフィードバック

Round 3: クロス分析 + 開発ロードマップ

[insight-analyst]
  -> 全ジャーニー読み込み → クロス分析 → 開発ロードマップ
  -> チームリーダーに完了報告

[context-manager]
  -> log.md を最終更新

Step 3.5: ファイル書き込み検証(チームリーダー必須)

全エージェントのタスクが completed になった後、最終レポート作成の前にファイル存在を検証する。

user-journey/{date}_{project}/
├── context.md              <- context-manager
├── log.md                  <- context-manager
├── research-data.md        <- ux-researcher
├── journeys/
│   ├── journey-01.md       <- journey-writer(内容があること)
│   ├── journey-02.md
│   └── ...
└── insights/
    ├── cross-analysis.md   <- insight-analyst
    └── dev-roadmap.md      <- insight-analyst

検証手順:

  1. Glob で journeys/*.md のファイル数を確認(ユーザータイプ数と一致するか)
  2. 各ファイルを Read して、空でないことを確認
  3. 不足・空のファイルがあった場合: 該当エージェントに SendMessage で催促、応答なければフォールバック書き込み

Step 4: 最終レポート出力

全ファイルが揃ったら JOURNEY_REPORT.md をプロジェクトルートに出力する。

レポートに含める:

  • 作成したジャーニーマップの一覧と概要
  • 各ジャーニーの要約(テーブル形式)
  • クロス分析のハイライト
  • 開発ロードマップの優先度 P0 施策
  • 各ファイルへのパスリンク

Step 5: クリーンアップ

  1. 全エージェントに shutdown_request を送信
  2. 全員シャットダウン後に TeamDelete でチーム削除

Shell Scripts リファレンス

init.sh - プロジェクト初期化

bash scripts/init.sh <project-name>

# 例
bash scripts/init.sh miravy
# -> .claude/user-journey/2026-02-21_miravy/ を作成(カレントディレクトリ直下)
Install via CLI
npx skills add https://github.com/kozyszoo/antigravity-handson --skill user-journey
Repository Details
star Stars 1
call_split Forks 0
navigation Branch main
article Path SKILL.md
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