name: xs:multi-agent description: 複数のAIエージェント(Claude/Codex/Gemini)で協調して考える・調査する・レビューする。「みんなで考えて」「マルチエージェントで分析して」「複数のAIでレビューして」と言われたら使う。
マルチエージェント協調スキル
複数のAIエージェントを使って、より深い分析・多角的な視点を得る。
利用可能なエージェント
| エージェント | 得意なこと | コマンド |
|---|---|---|
| Claude (自分) | 総合判断、文章作成、コード実装 | 直接回答 |
| Codex CLI | 設計判断、デバッグ、深い推論 | codex exec "質問" |
| Gemini CLI | リサーチ、大規模分析、マルチモーダル | gemini -p "質問" |
ワークフロー
1. リサーチモード
調査・情報収集が必要なとき:
- まず自分(Claude)で初期調査
- Codex に別視点で調査依頼
- 結果を統合してまとめる
2. レビューモード
コードや文章のレビュー:
- 自分(Claude)でまずレビュー
- Codex に
codex exec "このコードをレビューして: ..."で依頼 - 両方の視点をマージして報告
3. ブレインストームモード
アイデア出し・深い分析:
- 自分(Claude)でまず考える
- Codex に同じ問いを投げる
- 意見の相違点・共通点を整理
- 統合した結論を出す
実行例
# Codexに設計相談
codex exec "Pythonでキャッシュ機構を実装する最適な方法は?"
# Codexにコードレビュー依頼
codex exec "以下のコードの問題点を指摘して: $(cat target.py)"
# Codexにデバッグ依頼
codex exec "このエラーの原因と解決策は?: エラーメッセージ"
# Geminiにリサーチ依頼
gemini -p "最新のRAG手法についてまとめて"
# Geminiに大規模分析
gemini -p "このコードベースのアーキテクチャを分析して"
使い方
ユーザーが以下のような依頼をしたら、このスキルを発動:
- 「みんなで考えて」「マルチエージェントで」
- 「Codexにも聞いて」「複数のAIで」
- 「レビューして」(コードや文章の場合)
- 「深く分析して」「多角的に検討して」
注意
- Codex CLI は
codex exec "プロンプト"で非インタラクティブ実行する(-pオプションはない) - 結果は必ず統合して、ユーザーにわかりやすくまとめる
- 各エージェントの意見が違う場合は、両論併記する
回答待ちのルール(重要!)
必ず回答を待つ
codex execやgemini -pを実行したら、必ず完了まで待つprocess pollやprocess logで結果を確認する- タイムアウト目安: 60-120秒
回答が来ない場合
- 30秒以上経過:
process logで進捗確認 - 60秒以上経過: ユーザーに状況報告
- 「Codex からの回答を待っています...」
- 「回答に時間がかかっています。もう少し待ちますか?」
- 120秒以上経過: ユーザーに確認
- 「回答が得られませんでした。スキップして続けますか?」
やってはいけないこと
- 回答を待たずに次の処理に進む ❌
- 回答が来ないまま「統合結果」を報告する ❌
- プロセスを放置してユーザーに報告しない ❌