analyzing-inception-deck

star 0

インセプションデッキの作成を支援。プロジェクトの「なぜ」「何を」「どうやって」を 10 の問いで整理し、チーム全体の認識を揃える。プロジェクト立ち上げやインセプションデッキの作成・更新時に使用。

k2works By k2works schedule Updated 2/28/2026

name: analyzing-inception-deck description: インセプションデッキの作成を支援。プロジェクトの「なぜ」「何を」「どうやって」を 10 の問いで整理し、チーム全体の認識を揃える。プロジェクト立ち上げやインセプションデッキの作成・更新時に使用。

インセプションデッキ作成支援

プロジェクトの方向性・スコープ・リスク・トレードオフをチーム全体で共有するためのインセプションデッキを作成します。ビジネスアーキテクチャ分析書(analyzing-business)の成果物をもとに、10 の問いに回答する形式で整理します。

Instructions

1. 参照ドキュメント

  • @docs/reference/開発ガイド.md - 開発ライフサイクルにおけるインセプションデッキの位置づけ

2. テンプレート

  • @docs/template/インセプションデッキ.md - インセプションデッキテンプレート(編集禁止

3. 入力

  • @docs/analysis/business_architecture.md - ビジネスアーキテクチャ分析書(analyzing-business の成果物)
  • プロジェクトの基本情報(組織体制、技術方針、開発チーム構成)

4. 成果物

  • @docs/analysis/inception-deck.md - インセプションデッキ

5. 作業内容

テンプレートの 10 の問いに対し、ビジネスアーキテクチャ分析書の情報を抽出・整理して回答する。

なぜやるのか?

  • ビジネスアーキテクチャのケイパビリティヒートマップから成熟度が低い領域を特定
  • バリューストリームのボトルネックや非効率を課題として抽出
  • 現状の問題を簡潔かつ明確に記述

どんなビジョンなのか?

  • ビジネスプリンシプルとガイディングプリンシプルからビジョンを導出
  • ビジネスモデルキャンバスの価値提案をシステムのビジョンに変換

どんな価値をもたらすのか?

  • ビジネスモデルキャンバスの価値提案・主要活動から具体的なビジネス目標を一覧化
  • 各目標に対して期待される効果を定義

スコープの範囲はどこか?

  • バリューストリームとケイパビリティマップから優先度付きのフィーチャを抽出
  • スコープ内(必須・高・中)、スコープ外、未決定の 3 カテゴリで整理
  • ビジネスシナリオのユースケースを機能要求の根拠とする

主なステークホルダーは?

  • 組織マップとビジネスシナリオのアクター一覧からステークホルダーを特定
  • 各ステークホルダーの役割と主な関心事を整理

基本的な解決策はどのようなものになるか?

  • ガイディングプリンシプル(アプリケーション・データ・テクノロジー)から技術方針を導出
  • PlantUML で概念アーキテクチャ図を作成
  • 外部連携(API、配送業者、FBA 等)との接点を明示

主なリスクは何か?

  • ビジネス環境、組織体制、技術的制約からリスクを特定
  • 各リスクの影響度と対策を一覧化

どのくらい作業があり、費用はいくらか?

  • 組織マップの人員構成をもとにチーム構成を想定
  • フィーチャの優先度に基づきフェーズを分割
  • 各フェーズの概算期間を見積もり

トレードオフにどう向き合うか?

  • 「時間」「予算」「品質」「スコープ」の 4 要素について方針を決定
  • ビジネスプリンシプルに基づき、固定する要素と柔軟にする要素を明確化
  • 品質特性の優先順位を定義

初回リリースが可能になるのはいつか?

  • フェーズ分割に基づくマイルストーンを PlantUML の Gantt チャートで作成
  • MVP(最小実行可能製品)のリリースポイントを明示
  • 段階的リリース戦略を定義

6. 注意事項

  • 前提条件: @docs/analysis/business_architecture.md が作成済みであること(analyzing-business を先に実行)
  • 制限事項: テンプレート @docs/template/インセプションデッキ.md は絶対に編集しないこと
  • 推奨事項: 10 の問いすべてに回答し、不明点は仮定を明記した上で後続のステークホルダーレビューで検証する

7. 記述ルール

タスク項目などは一行開けて記述する。

OK:

**受入条件**:

- [ ] 10 の問いすべてに回答されている
- [ ] ビジネスアーキテクチャ分析書との整合性が確認されている

NG:

**受入条件**:
- [ ] 10 の問いすべてに回答されている
- [ ] ビジネスアーキテクチャ分析書との整合性が確認されている

Examples

新規プロジェクトでインセプションデッキを作成

  1. @docs/analysis/business_architecture.md を読み込む
  2. テンプレートの 10 の問いに沿って情報を整理
  3. 概念アーキテクチャ図とマイルストーンの Gantt チャートを PlantUML で作成
  4. @docs/analysis/inception-deck.md として出力

既存インセプションデッキの更新

  1. 既存の @docs/analysis/inception-deck.md を読み込む
  2. ビジネスアーキテクチャ分析書の更新内容を反映
  3. リスク・スコープ・マイルストーンを見直し

関連スキル

  • analyzing-business : 前提となるビジネスアーキテクチャ分析(本スキルの入力を生成)
  • analyzing-requirements : 後続の要件定義(インセプションデッキのスコープを詳細化)
  • analyzing-usecases : 後続のユースケース作成(スコープ内フィーチャの具体化)
  • planning-releases : 後続のリリース計画(マイルストーンを詳細化)
  • generating-slides : インセプションデッキの PowerPoint スライド生成
Install via CLI
npx skills add https://github.com/k2works/grokking-concurrency-exercise --skill analyzing-inception-deck
Repository Details
star Stars 0
call_split Forks 0
navigation Branch main
article Path SKILL.md
More from Creator