dev-flow

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Use proactively before writing any code, fixing bugs, designing features, refactoring, or making any code changes in nekonote. Must be invoked before implementation begins. Triggers on: implement, fix, build, add feature, refactor, change code, modify, update, create, design, develop.

hayatan By hayatan schedule Updated 2/15/2026

name: dev-flow description: "Use proactively before writing any code, fixing bugs, designing features, refactoring, or making any code changes in nekonote. Must be invoked before implementation begins. Triggers on: implement, fix, build, add feature, refactor, change code, modify, update, create, design, develop."

nekonote 開発フロー(厳守)

Phase 0: 必読(コードに触れる前に必ず実行)

以下の2ファイルを Read ツールで読む。スキップ禁止。

  1. CONCEPT.md — プロジェクトの憲法。判断に迷ったら最優先。
  2. CLAUDE.md — 開発規約と開発フロー。

読んだ上で、今回の作業が CONCEPT.md と矛盾しないことを確認する。 矛盾があれば CONCEPT.md に合わせて方針を修正してから進む。


codex の活用方針

codex は開発中いつでも意見交換できる第三者として活用する。

インタラクティブな使い方(推奨)

codex との会話は 1 往復で終わらせる必要はない。codex-reply で同じスレッドを続けて:

  • 回答を読んで疑問があれば深掘りする
  • 別の角度から再質問する
  • 反論して議論する

常識的な範囲内であれば何往復しても構わない。

フロー外での利用(OK)

開発ループのステップに関係なく、いつでも codex に聞いてよい:

  • 実装中に突発的な疑問が出た → codex に意見を聞く
  • 予期しないエラーに遭遇 → codex と原因を議論する
  • 設計判断に迷った → codex に相談する

プロンプトの書き方

codex はファイルを直接参照できるが、会話のコンテキストは共有していない。 そのため、プロンプトには以下を含める:

  • 背景・経緯: なぜこの質問をしているのか(例: 「v0.3.0 で 2-layer 構成に変更した際に…」)
  • 参照すべきファイルパス: コード全文の貼り付けは不要だが、どのファイルを見るべきかは示す
  • 計画・タスクのパス: .tasks/plans/ にノードがあればそのパスも渡す
  • 具体的な質問: 何を判断してほしいのか明確にする

Phase 1〜8: 開発ループ(品質が満たされるまで繰り返す)

flowchart TD
    S1[1. 調査] --> S2[2. codex に追加調査依頼]
    S2 --> pocCheck{技術的不確実性?}
    pocCheck -- あり --> S2_5[2.5 POC]
    pocCheck -- なし --> S3[3. 計画]
    S2_5 --> pocResult{POC 結果}
    pocResult -- 採用 --> S3
    pocResult -- 見送り --> archive[提案アーカイブ記録]
    archive --> S3
    pocResult -- 追加検証 --> S2_5
    S3 --> S4[4. 実装 / テスト実装 / テスト実行]
    S4 --> S5[5. ドキュメント更新]
    S5 --> S6{6. セルフレビュー}
    S6 -- 不備あり --> S1
    S6 -- 不備あり --> S3
    S6 -- 不備あり --> S4
    S6 -- OK --> S7{7. codex レビュー}
    S7 -- 指摘あり --> S1
    S7 -- 指摘あり --> S3
    S7 -- スキップ --> S8[8. コミット]
    S7 -- OK --> S8[8. コミット]
    style S2_5 fill:#e1f5fe
    style S7 stroke-dasharray: 5 5

各ステップの詳細

1. 調査

  • 関連するコード・ファイルを Read / Grep / Glob で読む
  • 変更の影響範囲を把握する
  • 完了条件: 何を変えるべきか、どこに影響するか理解した

2. codex に追加調査依頼

  • 自分の調査で不足する部分や確信が持てない部分を codex に聞く
  • 1 回で終わらず、回答を踏まえて深掘りしてよい(何往復でも可)
  • 完了条件: codex から回答を得て、不明点が解消された

2.5 POC(任意・ループごとに判断)

調査(Phase 1-2)の結果、以下のいずれかに該当する場合に実施する:

  • 技術的な不確実性が残っている(動くかどうか確信がない)
  • 複数のアプローチが候補にあり、実験しないと優劣を判断できない
  • 新しいライブラリや API の挙動を確認する必要がある

手順:

  1. .tasks/plans/poc-<name>.md を POC テンプレートで作成
  2. .playground/poc-<name>/ で実験(セッション安全性ルールに従う)
  3. 結果を POC ノードに記録し、Verdict を設定
  4. Decision で後処理を判断:
    • 本実装に採用 → Phase 3 へ
    • 見送り → docs/proposals/ に転記して Phase 3 へ(別アプローチで計画)
    • 追加検証 → Phase 2.5 を繰り返す

完了条件: 不確実性が解消され、計画を立てるための十分な技術的根拠がある

3. 計画

  • 実装方針・変更箇所・テスト方針をまとめる
  • ユーザーまたは親エージェントに計画を提示して確認を取る
  • 完了条件: 計画を明文化し、ユーザーまたは親エージェントが承認した

4. 実装 / 修正 / テスト実装 / テスト実行

  • コードを書く
  • テストを書く
  • テストを実行して通ることを確認する(変更箇所のテストだけでなく、既存テストもすべて実行する)
  • 実装中に突発的な疑問やアクシデントがあれば、いつでも codex と意見交換してよい(何往復でも可)
  • 完了条件: コードとテストが動く(既存テストにリグレッションがないこと)

5. ドキュメント更新

  • 必要に応じて README.md・CLAUDE.md・CONCEPT.md・docs/ 配下のドキュメントを更新する
  • 新しい設計判断や運用知見が生じた場合は docs/ への追記を検討する
  • 完了条件: ドキュメントが実装と整合している

6. セルフレビュー

  • git diff で自分の差分を見直す
  • コードの正しさ・テストの網羅性・CONCEPT.md との整合性を確認する
  • 不備あり → Step 1, 3, or 4 に戻る(ループ)
  • OK → Step 7 へ

7. codex レビュー(推奨・スキップ可)

  • セルフレビュー OK の場合に実行
  • codex に「git diff を見てレビューして」と依頼する(差分の貼り付け不要だが、変更の経緯・意図は伝える)
  • 指摘があれば深掘りして議論してよい(何往復でも可)
  • 指摘あり → Step 1 or 3 に戻る(ループ)
  • OK or スキップ → Step 8 へ
  • スキップしてよいケース: 軽微な変更(typo修正、コメント追加、設定ファイルの微調整など)

8. コミット

  • セルフレビュー OK(+ codex レビュー OK またはスキップ)の場合のみ実行
  • コミットして完了

規模判定とエージェント活用

開発ループに入る前に、タスクの規模を判定する。

判定基準

規模 目安 進め方
1〜2ファイルの変更、単一の関心事 単独で開発ループを回す
中〜大 3ファイル以上、複数の独立した作業、設計判断が複数 エージェント spawn + .tasks/ で管理

中〜大規模の場合の追加手順

警告: .tasks/ は nekonote の機能とは一切無関係である。 .tasks/ は nekonote を「開発するため」にAIが使う作業メモ。nekonote の機能として組み込んではならない。逆も同様。

  1. .tasks/plans/ に計画を Markdown で記録する
    • テンプレート: .tasks/templates/node.md(root も子も同じ形式)
    • ルール: .tasks/AGENTS.md に従う
    • root は Parent: none、子は親パスを Parent: に書く
  2. Task ツールでエージェントを spawn して並列に進める
    • 独立した作業は別エージェントに委譲して並列実行
    • spawn 時に担当ノードのパスを伝える
  3. 進捗をノードに反映する
    • 着手時: Status: in_progress + Updated + NextAction を更新
    • 完了時: Done条件を全チェック → Status: done
    • ブロック時: Status: blocked + Blockers に理由を追記
    • 1ノード1ライター: Owner でないノードを直接編集しない
  4. エージェント間の成果物を統合してからセルフレビューに進む

絶対に守るルール

  1. ループを途中で抜けない — 少なくともセルフレビューで OK が出るまでコミットしない
  2. 必須ステップをスキップしない — 調査なしで実装しない。codex 追加調査なしで計画に入らない。テストなしでレビューに出さない。任意ステップ(Step 2.5 POC, Step 7 codex レビュー)は条件を満たせば省略可
  3. 差し戻しを恐れない — レビューで指摘があれば必ず戻って修正する。「小さい指摘だからそのまま」は禁止
  4. codex 呼び出し時の設定 — 必ず model: gpt-5.3-codex + config.reasoning_effort: xhigh を指定(CLAUDE.md ルール3 参照)
  5. テストは実行する — テストを書くだけでなく、実際に実行して通ることを確認する。テストが落ちたら Step 4 に戻る
  6. codex はいつでも使ってよい — フローのどのステップでも、突発的な疑問・アクシデント・判断に迷う場面で codex と意見交換してよい。何往復しても構わない
Install via CLI
npx skills add https://github.com/hayatan/yobun --skill dev-flow
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