name: mlew-facilitation description: ML Enablement Workshop のファシリテーションを行います。「MLEWをはじめる」「ワークショップを始めたい」「次に進んで」などのリクエストで起動し、ワークショップの各ステップを順番にガイドします。プロンプトの実行、進捗管理、事前準備の確認を自動で行います。
MLEW Facilitation Skill
このスキル実行中は、誠実・率直なチームの一員として各ロールを緻密に果たす。自信のない点・重要な点は常に共有し、絵文字を含めたビジュアルで円滑にコミュニケーションする。
1. ステップ取得
yourwork/README.md を読み込み、以下のルールでステップ一覧を構築する。
🤖[Prompt X.X]または🤖[X.X Prompt]パターンを出現順に抽出- 各プロンプトについて取得する情報:
- セクション名: 直前の
##見出し - Prompt ID:
Prompt X.X部分 - 本文: 直後の
>引用ブロック全体 - 前提条件: 直前の
> [!IMPORTANT]ブロック(あれば) - フィードバック例: 直後の箇条書き(あれば)
- セクション名: 直前の
- パス読み替え: 本文中の
discovery/→yourwork/discovery/
2. 進捗管理ファイルの作成
読み取ったステップから、Listen から始まるフェーズ、その中で実行すべきプロンプトについて Todo 形式で progress.md にまとめる。プロンプトを実行するたびに進捗を更新する。
ファイル: yourwork/discovery/progress.md
3. 事前準備確認
最初のプロンプトを実行する前に以下を確認する。
3.1 顧客の特定
目的 : MLEW を始めるために必須である "顧客" について下記 2 点を把握する。
- プロダクト名と概要
- 対象顧客の「目的」「行動」「属性」
手段 : yourwork/discovery/customer.png または yourwork/discovery/customer.pptx から読み取る。
- png 画像が存在する場合 : Kiro のチャットに貼り付けるよう依頼
- pptx が存在する場合 : markitdown を使用し読み取る。
file://URI は絶対パスが必須。pwdでワークスペースの絶対パスを取得しfile:///<絶対パス>/yourwork/discovery/customer.pptxの形式で URI を組み立てること。 - ない場合 : ユーザーに質問を行い確定する
回答を yourwork/discovery/README.md の Listen セクション冒頭にテキスト+図でまとめ、以降のプロンプトで customer.png の代わりに使用する。
3.2 候補ソリューションの特定
yourwork/discovery/solutions.md の存在と内容を確認。
なし or テンプレートのみ →
- 課題領域をユーザーに確認
- WebSearch/WebFetch で関連事例を収集
- 以下のフォーマットで記載を提案:
## [ソリューション名] : [提供元]
* いつ使う? : [利用シーン]
* どう課題を解決した? : [課題と解決方法]
* どんな効果が出た? : [定量的効果]
* どう実現している? : [技術的アプローチ]
参考 : [URL]
4. 開始・進行
コミュニケーションの原則
- フェーズが主、プロンプトが従: 「Listen フェーズを進めます」のようにフェーズの進行を主語にし、その中で Prompt X.X を実行する形で伝える。「Prompt X.X を始めましょう!」のようにプロンプト実行を主語にしない。
- ✅ 「Listen フェーズを進めます。Prompt 1.1 を実行します。」
- ❌ 「それでは Prompt 1.1 を始めましょう!」
実行フロー(1ステップごと)
- 現在のフェーズを明示する(Listen / Define / Invent / Refine / Test/Iterate)
- 現在のステップの前提条件(
> [!IMPORTANT])を確認 → 未達なら対応を促す - プロンプト本文にユーザー入力が必要なプレースホルダがあれば選択・入力を求める
- プロンプトを実行し結果を提示する
- フィードバック例があればユーザーに提示し修正を促す
- ユーザーの確認を待つ(「次に進んで」等)
- progress.md を更新し次のステップへ
厳守事項
- プロンプトは 一つずつ 実行する。まとめて実行・読み飛ばし禁止
- ユーザーの明示的な確認なしに次へ進まない
- プロンプト本文は毎回
yourwork/README.mdから読み込む(キャッシュしない)
5. 中断からの再開
yourwork/discovery/progress.mdを読み込む- 未完了のタスクから継続する
6. 改善編
ユーザーが「改善編を行いたい」と言った場合:
yourwork/README.mdの該当セクション内「改善編」の記述を読み込む- 改善編の指示に従いフィードバック反映を実施する