name: update-claude description: Claude Code を最新または指定バージョンにアップデートし、公式チェンジログを要約する。「claude をアップデート」「claude を最新に」「claude を X.Y.Z に」といった指示で発動する。
Claude Code アップデート
Claude Code (CLI) を更新する。
引数
- 引数なし: 最新バージョンへアップデート
X.Y.Z: 指定バージョンへアップデート- 古いバージョンへのダウングレードも可能
ワークフロー
1. 設定ファイルの更新
まず claude --version で アップデート前のバージョン を控えておく (ステップ 3 でチェンジログ範囲を決めるのに使う)。
次に $ARGUMENTS を確認する。引数は以下のいずれか:
- 空: 最新バージョンへアップデート →
latestを指定 X.Y.Z形式: そのバージョンへアップデート → そのまま指定
確認後、適切な引数でスクリプトを実行する:
${CLAUDE_SKILL_DIR}/scripts/update-chezmoidata.sh <version>
<version> は latest または X.Y.Z 形式のバージョン番号。
スクリプトが以下を実行する:
- 最新バージョンの取得 (npm レジストリ経由)
- chezmoidata の更新
エラー終了した場合はユーザーに伝えて作業を中止する。
2. chezmoi で反映
chezmoi diff
chezmoi apply
chezmoi でエラーが発生した場合、このスキル以外の問題 (ディスク容量、権限、他の chezmoi 設定の問題など) が原因である可能性が高い。ユーザーに確認を促す。
3. チェンジログの取得と要約
旧バージョンを X.Y.Z、新バージョンを A.B.C とする (ステップ 1 で控えた値とステップ 1 のスクリプト出力で確認できる)。
3-a. CLI 公式チェンジログを取得
WebFetch https://code.claude.com/docs/en/changelog
prompt: "前バージョン X.Y.Z から新バージョン A.B.C までの間に追加された全エントリを、バージョンごとにそのまま列挙してほしい。要約せず原文の bullet をそのまま残すこと。"
公式 changelog はリリースしたバージョン全てのエントリを掲載しているとは限らない (システムプロンプト変更のみのバージョンや、内部的な修正のみのバージョンはスキップされることがある)。X.Y.Z と A.B.C の間の中間バージョン (X.Y.Z+1 等) のエントリが見当たらなくてもエラーにしない。
3-b. 要約
3-a で得たエントリを以下の 3 軸で分類してユーザーに伝える:
主要な変更 (CLI 公式)
ユーザー体験に直接影響する大きめの変更を 3〜7 件程度で抜粋する。判定基準:
- 新機能の追加 (新しいコマンド、サブエージェント機能、ツール等)
- 既存挙動のデフォルト変更
- パフォーマンスやコスト面の大きな改善
- 廃止予定 / 破壊的変更
この dotfiles に関係・影響しそうなもの
このリポジトリ固有の運用に効きそうな変更を抜粋する。観点:
settings.json/settings.local.jsonの新キー、廃止キー、デフォルト値変更- hooks の仕様変更 (
PreToolUse/PostToolUse/UserPromptSubmit等のスキーマやイベント追加) - スキル機能 (
pathsフロントマター、${CLAUDE_SESSION_ID}等の文字列置換、!プリプロセッシング、SKILL.md評価タイミング) の変更 - 組み込みスキル / slash command の追加・改名・廃止 (このリポジトリのカスタムスキルと衝突する可能性)
- 環境変数 (
CLAUDE_*) の追加・変更 - mise / chezmoi 連携や XDG 準拠に響く変更 (設定ファイルパス、状態ファイル位置等)
- WSL2 / macOS 固有の挙動差分
該当が無さそうな場合はその旨だけ伝える (無理に該当を作らない)。判断に迷うものは「念のため」枠として軽く触れる。
出力形式:
## 主要な変更 (CLI 公式)
- [vA.B.C] xxx
- [vA.B.D] yyy
## この dotfiles に関係・影響しそうなもの
- [vA.B.C] uuu
- 影響しそうなパス: path/to/file
- 対応案: ...
該当箇所のリポジトリ内パスや、具体的な対応の見通しがあれば併記する。実際のファイル変更はユーザーの指示を待つ (このスキルでは行わない)。